初心者がアプリ開発をできるようになるまで

日常的にスマートフォンを使うようになった現代、ゲームから読み物まで多くのアプリが存在しますが、こんなアプリがあったらいいのになぁ、アプリを自分で作れたら便利なものを作りたいな、と考える人もいるでしょう。難しいから無理、というイメージを持ちがちですが、初心者でも作り方の流れが分かれば、いろいろなアプリを開発することができます。なにが必要なのか、どんな作業をしたらいいのか、というポイントを抑えていけば、初心者でも簡単につくることが可能です。最低限これをすれば形になる、というものがありますので、まずは一度実践してみると良いでしょう。開発後は、自身で使って楽しむことはもちろん、サイトに公開したり、リリースすることもできるので、世界に発信することも可能です。

0から自分で開発する場合の流れ

まずは環境の準備からはじめます。SDKをダウンロード、JDKをダウンロード、Eclipseをダウンロード、Eclipseを日本語化するためのプラグイン、Eclipse起動後、Android Pluginをインストール、Eclipse起動後、Platform APIのインストール、この作業で環境が整います。その後、アクティビティの設定(Androidの画面、ユーザが操作する画面とその操作への処理のこと)、ユーザーインターフェースでレイアウト等の作成を行います。そして、HTTP操作を行いwebサービスなどとの連携をします。その後、設定画面を作成し、Monkeyテストツールなどで動作を確認します。最後にマーケットに公開すれば、多くの人が利用できるようになります。

もっとより一層簡単に開発をしたい場合

環境設定が難しい、メンドクサイ、時間がない、でも自分で作ってみたい、という人は、既存のサービスを利用することも可能です。既存といっても、誰もが同じものになるわけではなく、内容は人それぞれでありながら、画面の見え方、アウトラインなどが決まっているものを利用するものです。まず、自分が作りたいものに合うサービスを探します。情報のまとめなどを提供したいのか、ゲームを作りたいのか、電子書籍のようなものを作りたいのか、といったことを決めます。サービスのほとんどは、プログラミングなどの知識を必要とせず、使い方は、テンプレートに沿って入力していく、画像やwebサイトの連携先のアドレスを入力していく、商品などの写真を紹介していく、など簡単な作業で作る事が可能です。